便秘はつらい症状です。その解消には、ツボ押し、体操、薬、お茶、食べ物、マッサージなどでの対策がありますが、実はプルーンが最近、マイブームな注目の便秘解消法の食べものなんです。プルーンは、大きな種のあるバラ科の果物。おもにカリフォルニアが世界の一大プルーン生産地です。和名は、セイヨウスモモ。つまり、プルーンはスモモの一種なんですね。
プルーンは、栄養豊富で、カロリーが高いことから保存食にも人気、ジュースやエキスも好評で、その効果・栄養素が見込まれて、栽培もブーム。育て方の情報がブログを飛び交っています。プルーンの栄養素としては、水溶性食物繊維が豊富です。
食べ方としては上記のようなジュース・エキスのほか、ワイン煮などが人気ですが、便秘に効果的なのがドライプルーン、乾燥させたプルーンです。取れたてのプルーンもおいしいですが、乾燥させたプルーンは食物繊維が3倍も多いんです。もちろん、シロップなどもおいしいですが、やはりここはドライプルーンでいきたいですね。。。便秘には。というわけで、実際に試した感想とそのメカニズムは、というと。。。
プルーンが便秘解消に役立つ、便秘キラーな食物というのは、食物繊維が多い、というだけの理由ではないのです。
確かに、食物繊維は、腸の働きを整えてくれる整腸要素。その代わり、吸収されずに栄養にはならないのですが。。。食物繊維をたっぷりとると、うんちの出が良くなった、という経験を持っている人も多いのでは?
さて、プルーンはこの食物繊維以外にも、 ソルビトールを含有しているのが、便秘対策の決め手となる要素です。
ソルビトールは、緩下作用があります。文字通り、お通じが近くなるという作用です。
それは下剤ほどきつくはないですが、便秘を解消するのにちょうどいいくらいのお通じの感覚をもたらしてくれる、といいます。もちろん、個人差はあるのでしょうが、、、筆者の場合、ドライプルーンを3〜4粒食べたところ、便秘気味だったのでそのままトイレで。。。
いや〜。ききますよ。
ところで、プルーンの栄養素には便秘への効果・効能が強いソルビトールや食物繊維だけでなく、鉄分も多いとよく言われますが、実際はそれほどでもなく、バナナのほうが鉄分が多いそうです。
まあ、鉄分は便秘改善には関係ないので、問題は無し。便秘の人は、ぜひプルーンをお試しを。